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2014年7月9日水曜日

独立系の作家として

前々から考えていた、いろいろなこと。

少しずつ、少しずつ、形を取って、いまだ途上だけど、ほんの一歩。

あだちしんご公式サイト

言いたいことは、たくさんはないけど・・・

デザイン。

感じるに、現代、資本主義、みんな綺麗事のイメージだらけ。

いかにもちゃんとした業者っぽいデザイン。でも本当は?

いかにも幸せになれそうなコマーシャル。でも本当は?

イメージ操作、やだ。

文字だけ、文章だけでいこう。

そういうコンセプト。

新しく書いた作品がいっこのっています。

いろんなものに背を向けて、有名な偉い人にはなれないけど、まあ、いいや。

なんていうか、そういう時代じゃないと思う。

印税もやだ、版権もやだ、既得権益もやだ。

誰かの思いをしっかりと受け取って、まっすぐに文章に叩きつけることができる。

そうありたい。

公式サイトをこちらからあちらへ徐々に移行していくつもりです。

なく

「生まれてきたという罪。」

「わたしというものが独房にぶち込まれた日。」

蛇尾

***

・・・つまり、私は産まれたくなかったのだ。元いた場所に戻りたかったのだ。この世があまりにもひどいところだったので、この世に出てくる前の状態に戻りたかったのだ。

・・・私たちは、自分がいったい何者なのか分からなくなることが時々あります。ふと「私は、なぜここにいるのだろうか」とか、「こんな所で、いったい何をしているのだろうか」という疑問がわいてきて、今まったく場違いなところにいるように感じたりするのです。そして、急に「帰りたい!」と思ったりするのですが、いったいどこへ帰ったらいいのか、まったく分かりません。

境界例と自己愛の障害からの回復から引用)